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Koshu Wine Tasting Masterclass in London 2012

2月にロンドンで「Koshu Wine Tasting Masterclass」というイベントが開催されました。

2012031501.jpg

ワイン教室のクラスメートから開催の情報を教えていただいて、慌てて申し込んだのですが、既に満席。
キャンセル待ちをさせてもらい、幸いにも1席キャンセルが出たとのことなので参加できることになりました。
私の実家は甲州=山梨なので、ドキドキ、ワクワクしながら、意気込んで会場へ向かいました!

さて、会場に入るとまず最初に、甲州種を使って作られたスパークリングワインを飲みながら、和テイストのオードブルをつまみ、会場内に居合わせた方、知り合いの方同士で暫く団欒。
(オードブルは、中途半端な和風テイストで美味しくありませんでした。残念・・・)

そしてメインイベントでは、会議室形式の部屋へ移動し、6種類の甲州ワインをテイスティングしました。

2012031502.jpg

この6種類のワインというのが、全て、「甲州種」100%で作られたワインなのです。

私が今まで飲んだことのある甲州ワインは、恐らくシャルドネなどのヨーロッパ種同士のブレンドか、ヨーロッパ種と地元品種のブレンドのどちらかなのだと思いますが、「甲州種」100%は生まれて初めて!!

それぞれのメーカーごとに特徴の違いは出ていますが、全体的に共通しているのが、ワイン一般的にみられる果実風味の特徴がなく、日本酒にやや近いようなキリっとした味わいだったという点。
私がイメージするワインの味とは違ったものでした。

でも、これはこれだと思って飲むと、結構進む
好きだな、と思うワインも見つかりました

欧米で日本のワインが注目を集められるとしたら、「甲州種」ワインのように、キリっとして風味も余韻も少ない、ワインの概念をひっくり返すような風味が必要になるのでしょうか??

ここ数年の日本食ブームで、日本食に合うワインとして日本のワインが外国でウケルとしたら、納得です。
「甲州種」100%のワインはお刺身などには合うかもしれませんが、飲んだ時に和食以外の料理のイメージが浮かびませんでした。(これは私個人のイメージです)

ヨーロッパの方たちはいつも食事と一緒にワインを楽しむので、料理とワインの相性というのはワイン選びの際には非常に重要なポイントになります。
だとすると、今回のイベントでも「甲州種」に合う料理の紹介でもすれば、会場に来た方達にもっと身近なものとして捉えてもらえたのではないかと思ったのですが・・・。


メインイベントでプレゼンテーションを行ってくださったのは、有名なイギリス人ワイン評論家の女性。(新聞にもよく出ていますが、名前を失念

ただ、彼女のプレゼンを聞いていると、甲州ワインが好きで仕事を引き受けているという感じを受けなかったのは私だけかしら??

イベント的には色々と問題点が見受けられましたが(ここで詳しく述べるのはやめておきます。)、今まで知らなかった山梨のワインメーカーを知ることもできたし、ヨーロッパ進出のためにどのような活動を行っているのかなども少しは知ることができたので、収穫もありましたね。
でも正直、何かインパクトに欠けるような、そんなイベントだったかもしれません。
また次回に期待することにします
     

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mikarin

Author:mikarin
夫の転勤のため2010年5月にロンドンへやって来ました。
食べること、飲むこと、旅行が好きな専業主婦。
2013年4月に長男(太郎)が新たに家族に加わりました。

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