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スペインでの結婚式〜中身編・3〜

スペインでの結婚式〜中身編・3〜

深夜まで続いた結婚式の宴の翌日、新郎新婦主催のブランチがあるとのことで、前日直談判をしたビーチのcafeに集合しました。

「どうせみんな遅れてくるだろう」と思って、私達も少し遅れていきましたが、案の定、私たちより先に到着していたのは偶然かもしれませんが全員ドイツ人。

私が英語学校に通っていた頃、集合時刻を守ったのはドイツ人と日本人だけだったという経験があるだけに、妙に納得してしまいました。

旦那さんは相当二日酔いで、皆が心配するほど元気がありませんでしたが、集合時刻を1時間ほど過ぎて、やっとほぼ全員が集合したので、ブランチ開始です。

ブランチというより、簡単な朝食という感じでしたが、このビーチを眺めながらの食事は最高でした。
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食事後は各々、ビーチに遊びに行ったり、cafeでおしゃべりしたり、飛行機の時間で帰る人もいて、結構適当。

私達も早めに切り上げてタラゴナの世界遺産でも見に行こうかとも考えましたが、なにせ旦那さんが二日酔いで、決断力に欠け、そのままだらだらとcafeでお喋り・・・

そして15時、「ランチでも食べようか!」の合図に皆合意、残った友人達とパエリヤを食べました。
8人でサラダ2種類と大きなパエリヤを2種類注文し、皆でシェアして食べました。
(もうこの頃は写真を撮る元気がなくなっていたのかも・・・。)

17時になり、私たちもそろそろ空港に向かわなくてはなりません。
幸いにもスペイン人の友人が空港まで車に乗せて行ってくれるとのことだったので、何故か新郎の親戚の叔母様(フランス人)と相乗りして空港まで向かいました。

新郎のお母様はフランス人なので、結婚式にはフランス人の従兄弟達も出席していました。
そのうちの1組の夫婦が、現在ロンドンに住んでいて家が近所だということがわかり、早速連絡先を交換してロンドンでも会う約束を果たしてきました。

ロンドンに居ながら夫婦でお付き合いできる日本人以外の友達が今までいなかったので、旦那さんも私も、このカップルに出会えたことをとても嬉しく思いました。

観光などは一切できませんでしたが、それでも今回の結婚式は、旅行以上の感動と感激を与えてくれたかもしれません。
大満足でロンドン行きの飛行機に乗り、帰路に着きました。

正直、結婚式に行く前は緊張で一杯でした。
旦那さん以外誰も知ってる人がいないし、日本人もいないし、会話の中に入れるかもわからないし・・・

でも、結果的には200%ぐらい楽しめたと思ってます。

これも全て旦那さんのお陰です。
私が皆とコミュニケーションが取れたのも、隣に旦那さんが居てくれたから。
わらないことがあると「これって何て意味?これって何て言うんだっけ?」と聞けたし、私はあくまで妻という立場での参加だったので、メインで話すのは旦那さん。そういう点で、旦那さんと私の疲れ具合は全然違っていたと思います。
とにかく旦那さんに感謝です。

それから、今回このような素晴らしい日に私たを招待してくれた新郎新婦、そのご家族にも大変感謝しています。
私達二人にとって、生涯忘れられない思い出になりました。ありがとうございました!


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スペインでの結婚式〜中身編・2〜

スペインでの結婚式〜中身編・2〜

さてさて、やっとのことで始まった披露宴。
テーブルセッティングはこんな感じ。

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新郎新婦の入場では、皆で一斉にナフキンを頭の上でグルグル回し、
歓声を挙げながら、新郎新婦をお迎えします。

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最初に、新郎から挨拶があったような、乾杯があったような、何故か記憶にないのはその前に飲んだお酒のせい?!
それとも本当に何もなかったのかな?

とにかく開始の合図のようなものがあったかどうかは定かではありませんが、儀式的なものは一切なく、お食事が始まると同時に、新郎新婦の友人による歌と、新郎のお父様のサックスの演奏によるライブが始まりました。

新郎のお父様は有名な学者らしいですが、サックスは上手いし、披露宴の司会もやってしまうし、なかなかエンターテイナーなお父様でした。

そして、日本でもよくある新郎新婦のスライドショーが行われたり、歓談タイムがあったり、新郎新婦によるダンス披露があったり、ケーキ入刀らしきものがあったり、宴はずっと盛り上がった状態で続きます。

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そしてお食事も終わり、もう終わりかな?と思った頃、突然DJがやってきて、大音量で音楽をかけ、クラブ(ディスコ?)タイムの始まりです♫

みんなのテンションは更にヒートアップ!
その場にいた子供から、新郎新婦のご両親まで、DJの音楽に合わせてダンス♫ダンス♫ダンス♫

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私、クラブ的なものはあまりにも久々だったので、当然弾けてしまいました!
旦那さんはそんな私に、もしかして引いている??

でもしょうがないです。
実はこういうの結構好きで(笑)、止められない・・・(~_~;)

クラブタイムは2時間ぐらい続いたかな?
勿論、疲れて外で歓談する人もたくさんいましたが、私もほどほどに、後半は旦那さんと一緒に外のベンチに座っておとなしくお酒を飲んで過ごしました。

22時、お開きになりましたがそこで終ではありません!
そのあと皆で岬の下のビーチに移動するとのこと。
勿論私たちもその夜は覚悟していたので、最後までお付き合いする気満々で、皆と一緒にビーチまで移動しました。

ビーチでは、閉店直前のcafeに皆で押し入り、「延長して!」と直談判。
なんと言っても一番頑張っていたのが新郎のご両親。
「ビール80杯頼むから」とか、言ってた気がします。

お店は渋々OK.
でも延長すると決めた途端、ものすごい勢いでビールを出してきて、そこらじゅうビールだらけ。

夜のビーチでは、子供は砂遊び、若者と新郎新婦のご両親や親戚の方は、各々ビール片手に談笑。

途中、皆でこの紙風船のようなものを飛ばしました。
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紙風船がたくさん用意されていて、暫くずっと(飽きるぐらい)皆で飛ばし続けました(笑)

そして真っ暗な海で泳ぎ始める人も・・・

いつの間にかご親族の方は帰ってしまったようで、残った人は皆結構酔ってるし、cafeもさすがに24時には消灯してしまい、そろそろ解散ムードです。

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私達はスペイン人のお友達にタクシーを呼んでもらい、ホテルに戻ったのが1時半頃。
予想よりは早い解散でしたが、でも、始めから終わりまでエネルギーをほぼ全開にしていたので結構疲れました。

実は彼らの結婚式イベントにはまだ続きがあります・・・
続きはまた次回。

スペインでの結婚式〜中身編・1〜

少し間が空いてしまいましたが、スペインでの結婚式~中身編~

スペインの結婚式は朝まで大宴会だよーとの噂を聞いていたので、どうなることかとドキドキしていました・・・(もう何年も前から朝までコースなんてご無沙汰なので。)

教会は街の外れの岬に建つ古城(要塞)の中にあり、宿泊していた町外れのホテルからはタクシーで15分程かかりました。
古城の中にはレストランやボールルームも併設されていて、現在では結婚式場や各種パーティー会場として使われているようです。

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写真ではあまりよくわからないかもしれませんが、ツタが這っていてとっても素敵な教会だったのです。

集合時間を過ぎたあたりから、続々と出席者が到着(時間前に到着していたのは私たちと、親族の一部のみ)、旦那さんの旧友(ドイツ人、スペイン人、イタリア人)も到着し、一気に同窓会モードに。

そして13時頃、ようやく式がスタート。
新郎がお母さんと一緒に入場し、そして主役の新婦がお父さんと一緒に入場です。

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式次第に沿って着々と進行していくのですが、その式次第がドイツ語、フランス語、スペイン語の3ヵ国語でなぜか英語がない・・・
当然私たちは何がなんだかさっぱりわかりませんでした。

式は1時間程度続きました。
日本の教会式は20分程度ですよね。
でもきっと本当のキリスト教の結婚式は1時間ぐらいはかかるのが普通なのでしょうね。

式が終わり、新郎新婦にライスシャワー&フラワーシャワーで祝福。
その後参列者はお城の中庭らしき場所へ移動します。

その中庭がまたまたとっても素敵!!
この中庭では美味しいお酒と何種類もの作りたてのフィンガーフードなどが食べ放題!!

食べるのと、飲むのと、お喋りするので忙しくて、写真を撮る暇がありませんでしたが、どれも美味しかったし、何と言っても、ロケーションが最高でした。

本当に写真が少なくて、素晴らしい場所だったということがお伝えきれずにすみません(T_T)

ここで結構お腹がいっぱいになってしまいましたが、このあと、多分16時前だったと思いますが、やっとのことで披露宴が開始です。

続きはまた次回。

スペインでの結婚式 ~出席者の服装編~

先週末、旦那さんの友人カップル(ドイツ人とスペイン人)の結婚式に出席するため、
スペインのタラゴナという街へ行ってきました。

タラゴナはバルセロナから海沿いに南へ約80kmのところにあり、旧市街の遺跡が残りユネスコの世界遺産にも登録されている歴史のある街です。
もう10月というのに日中はまだまだ暑く、綺麗なビーチには海水浴を楽しむ人達もたくさんいました。


私は初めて出席するヨーロッパのweddingに楽しみ反面、何を着て行ったら良いのかよくわからず、旦那さんの同僚のイギリス人女性にもご意見を頂戴し、結局、黒地に色鮮やかな花柄のパッと見華やかなワンピースを着て行くことにしました。

結婚と言う素晴らしい日に私達日本人を招待していただけるなんて、本当にありがたいことことです。
だからこそ、服装ごときで恥ずかしい思いをしたくもないし、旦那さんにも恥をかかせたくないし、新郎新婦を不快にもさせたくない。

そんな気持ちから私は、「服装ごとき」で本当に悩んでしまったのです。。。
もしヨーロッパの結婚式に参加される女性がたまたまこのブログを見に来てくれたなら、以下を参考にしてみてください。

※色について
キリスト教では黒は喪の色とされているため本来は結婚式で黒を切るのはタブーでしたが、最近ではあまりこだわらなくなり、旦那さんの同僚によると、「全身黒」、「全身白」、「地味な色」、でなければ大丈夫だそうです。
何せお祝い事なので、地味な色より派手な色のほうが好まれます。
出席者の中には真っ黒のミニドレスを着ている人もいましたが、その代わりベルトやバックや靴に目立つ色を使っていて、全体的に華やかに見えるように工夫していました。

※肌の露出について
教会での厳粛な式では基本的に肌の露出は避けますが(日本でも同じですね)、スペイン人の若い女性たちの中には、肩出しに、素足に超ミニスカートという、今からクラブに行ってきます!という感じの服装の方も多かったです。
国によって様々だと思いますが、スペイン人はあまり気にしないのでしょうかね?
因みに私はストッキングを履いて、肩から腕にかけてワンピースの柄と同じ色のピンク色ショールを掛けていきました。
新郎新婦のご親族にはお年を召した方もいれば、もしかしたら敬虔なクリスチャンの方もいらっしゃるかもしれず、日本人ということで余計に「わかっていないのね」、と思われる可能性も無きにしも非ず。
ですのでこの程度は気を遣った方が正解だと私は思います。

ただ、これはあくまで式での話なので、その後のパーティーではあまり深く考えなくて良いと思います。

※全体
私はドレスまでは行かないけど普段着るにはちょっと派手な感じのワンピースでしたが、日本の結婚式よく着られているようなフンワリ系のドレスの人もいれば、上記のとおりクラブに行く格好のような人もいれば、ちょっとお出かけします程度の服装の人もいて、実に様々でした。
いずれにせよ、その人なりのお祝いの気持ちを表現すればそれでいいのかな、というのが、今回の私の結論です。

ブーケトス
(ブーケトスの様子)

随分脱線して、服装についてこんなにも語ってしまいました(-_-;)
結婚式の内容については、次の記事で報告したいと思います!!
     
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プロフィール

mikarin

Author:mikarin
夫の転勤のため2010年5月にロンドンへやって来ました。
食べること、飲むこと、旅行が好きな専業主婦。
2013年4月に長男(太郎)が新たに家族に加わりました。

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